今までお通夜、大阪での葬儀葬費用を安く抑えるためのポイントは中学生の時の祖父が無くなったとき。
その1回だけでした。成人し結婚しと過ごしていくなかで祖母が亡くなりました。
大阪で家族葬をフローラルホール東淀川会館なら両父方の方で祖母が入院しているのを知り、父とお見舞いに行こうと約束していましたが
土日祝関係のない仕事していまして結局、私だけお見舞いに行けず亡くなった病室へ行った次第です。
特徴ある施設が豊富に揃った大阪の家族葬専門会館一覧ならお通夜の日は近い身内だけの少ない感じで甥っ子、姪っ子の面倒を見るので精一杯でした。
そのあとの食事で父と父の兄が辛いであろうにいつもより話していました。
翌日の葬式には少ないながら親戚の方にも来ていただいていました。
その時も甥っ子と姪っ子をあやすので必死だったのですが
父は姪っ子、父兄は孫を抱きながら辛さを紛らわす顔が映りました。
霊柩車に移される時の父兄弟の顔、みんなからの声も元気に返していましたが娘だからわかるのか泣いていました。
祖母とは1年に一回会うくらいの関係でしたが全ての人を見て、病室で亡くなった祖母を見て。
その時に一気に涙が溢れてきているのをこらえたの覚えています。
死はひとりだけのものでなく取り巻く全ての人も悲しむんだと学んだ経験です。