叔父(母の弟)が亡くなりお葬式とお通夜参列の為泊りで行きました

■、生前付き合いがあったので寝屋川会館なら大阪で葬儀をお葬式とお通夜2日間泊りで行くことにしました。
私の家族と姉の家族で行ったのですが、身内の席に付く事になりました。大阪の海に散骨することはかなりの人で会った事もない人の方が多く、何処にいて何をすればいいのか全く分からず戸惑ってしまいました。
■、田舎なので自宅にお坊さんを読んでお経を上げました。
葬儀の簡素化でシンプルな内容を座布団の上に正座して聞いていたのですが足がしびれてしまいとても辛い思いをしました。喪主の奥さんの足がしびれてお焼香をするときにひっくり返ってしまうハプニングも在り、笑うに笑えず皆さん困っていたようで、ちょっとした和の時でも在りました。
■、お葬式が終わると大阪で家族葬の専門施設を選ぶには近所の人達や子供に小銭をバラまく習慣が在るようです。
結局は、人集めなのだと思いましたが、子供達も近所の人も拾い終わるとすっといなくなってしまい身内だけが残り飲み食いしてこの日は終了です。
■、前日にご霊前でお金を包み会計に渡したのですが、大阪であなたに家族葬を薦めるときは翌日も包まなければならないのか迷いました。
翌日は署名だけして参列したのですが、直葬で多くの選べる大阪の微妙に参列しずらい空気が流れていたような気がします。お墓に納骨をして帰って来ました。知らない親戚が結構いるのには驚きましたが、多分一生会う事は無いと思います。