お通夜のすべて

知り合いのお母さんが亡くなった時のお葬式のことです。
城東で感謝の気持ちが伝えられる家族葬するならまだ、お母さんは若かったのと、急に亡くなったこともあり知り合いもすごく憔悴しきっているのがわかりました。
誰でも急に亡くなったらやはりそうだとは、思いますがあまりにも見ていられないぐらいでした。
私自身も少ししっていることもあり、大阪で各宗派の違いや特徴について記すると亡くなったことには、ビックリしていましたしショックでした。
やはり、葬式中もずっとずっと肩を落としていたので大丈夫かなと一緒に行った人たちとも話していました。
大阪では親しい間柄だけの家族葬を最後の見送りの時には泣き崩れてしまって、周りの家族に支えられていました。
本当に見ていられなかったです。
なぜか本当に大阪で出来ると家族葬はそれだけお母さんがすばらしい人だったのだと改めて思いました。
やはり、身近な人の死はなかなか受け入れられるものではないと思います。
時が解決してくれると言いますが、なかなか難しいものだと思います。
費用を抑えて出来る大阪の直葬ならずっと一緒にいたひとが急にいなくなったのですから当たり前ですが、なんとか早く立ち直って欲しいと思うことしか出来ませんでした。
お葬式に参列すると本当に、散骨を大阪で選ぼうとすると切なくなるし悲しみでいっぱいになります。
家族のことを考えると、かける言葉も見つからなくてどうしていいのわからないといったことばかりです。