今年、近所の商店のご主人が亡くなりました。昔から同じ場所で営業している、町のお蕎麦屋さん。息子さんの代になった今も、大旦那さんはバイクで出前をしていました。去年まで、割と元気だったのに……。そう思いながら、私が家族を代表してお通夜へ参加しました。商店街の顔見知りが、たくさん集まっています。遺影のお顔は、まだ元気だった頃のもの。病気で世を去ったこと、さぞかし無念だろうと涙が出ました。お孫さんが、まだ中学生ですから……。お通夜が予定通りに終わり、別室で精進落としの招きを受けました。ほんの少しのつもりで、ウーロン茶と天ぷら、煮しめなどを頂きます。気付けば、周りはご近所だらけ。「どこの娘さん?」「角の家の……」「あ、あの小さい子?こんなに大きくなって!」と、あちこちで賑やかなやり取りが。生前の故人の話題で、皆さん盛り上がっています。そして会場の隅には、ご家族のアルバムや、おじさんが愛用していたヘルメット、上っ張りが……。珍しい、良い趣向だと思いました。大学生の時、高校の同級生の葬儀に参列しました。300人程を招集することができる葬儀場だったと思いましたが、年明けということもあり多くの同級生が自宅に帰っていたため、300人を超える参列者が集まりました。彼女のご両親は会社を営んでいた人だったため、会社関係者も多く集まっていましたが、お父様が「娘の葬儀だから娘の友達が先頭に座ってください」と言ったことにより、私たち同級生や彼女の大学の同級生が前に座ることになったのです。その時、ご両親の会社関係の人は理解を示してくれていたようでしたが、近所の人などはとにかく不満だったようで、「どうして私たちが先頭じゃないの?」と文句を言っていたことを覚えています。葬儀における座る位置で不満をいうなんて醜いと思ったものです。その会場からは直接エスカレーターで上の階や下の階に行くことができましたが、何といっても参列者が多すぎたため、最終的にはそのエスカレーターを止めなければならず、そんなエスカレーターにも人が溢れてしまう、という状態でした。いろいろありましたが、そこまで多くの人に送ってもらえた友人は幸せだっただろうと思っています。

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